「とんぼ玉 遊印」の作成

今回は弊社がサンドブラストテスト用に入手した「プチブラスト」を使用して、作品を制作してみましたので紹介させていただきます。
使用した材料は秩父ガラス工房さんで8月以降に発売の予定)の「とんぼ玉 遊印」です。
印面を削る
25mm角の印面はステカにより、切出したシートを利用してサンドブラストで処理しています。コンピュータを利用すると文字を鏡面で出力するのも簡単、またカットに失敗しても同じ図柄を何度でもカットできるので安心して作業できます。
 また、通常の切り文字の時とは異なり、粕とりは行わず、カットした物をそのまま印面に貼り付けその後不要部分を取り除きます。
とんぼ玉を柄に使用
ガラス工芸の手法の1つであるとんぼ玉を柄に使用しています。
とんぼ玉は金属の丸棒にガラスを巻き付け最後にその棒を抜いて作るため、通常そろばんの玉のように穴が開いていますが、サンドブラストの紹介で知り合った「秩父ガラス工房」さんのご協力をいただき特別に片方しか穴のないとんぼ玉を作成していただきましたので上部には穴がなく美しいとんぼ玉の柄が楽しめます。

 喫茶店、美容院、ブティクなどでお店のロゴ印としてレジの脇などに置かれたらオシャレかも...。
実際に押してみた所


作者のコメント:
今回はじめて、サンドブラスターを使用しましたがとても手軽に、加工作業を行うことができました。
サンドブラストマシンは一般には馴染みの薄い機械だと思いますが、結構いろいろな材料を削る事ができるみたいで、今後が楽しみです。個人的にはもう少し普及してもいいのではと思います。

「とんぼ玉 遊印」は、秩父ガラス工房さんで商品化(8月以降に発売の予定)、ステカワールドでも取り扱いを検討しています。

●印面は3種類用意されています。

15mm角 20mm角 25mm角


柄となるとんぼ玉もまだ試作の段階ですが、沢山のデザインがありお好みに応じて柄と印面のサイズを選べるようになっています。


ご意見・ご要望がありましたらお気軽におよせください。